希望のブログ

弊社でも社員全員、マスク着用。
なんとかマスクの確保は、今のところ大丈夫のようです。

学校が休校？　急ですね。
本日の朝、いつも通る工業高校は卒業式の看板が・・・

世間はバタバタしてますが、早く収まって
のんびりと、お花見でもしたいところです。

岡崎市の「葵桜（河津桜）」
竹橋から竜美丘会館裏手の乙川沿い約800メートルに植えられた
河津桜が満開になると川沿いが見渡す限りピンク色に染まってキレイです！

24日に行ってきましたが、ところどころ五分咲、
日当たりの良いところでは満開・・。

次の土日まで持つかどうかというところです。
尚、駐車場がありませんので、お気をつけて

枝垂れ桜で有名な野依八幡社から東800メートルにある
野依町佛餉（ぶっしょう）の素戔嗚（スサノオ）神社。

その境内と駐車場に河津桜があります。
豊橋でのこの桜は他にあまり見ることが出来ませんので
貴重な存在ですね。

撮影に行った日はまだ1分咲き。
すでにメジロが蜜を吸いに集まっていました。

この週末、見頃を向えるのでは・・・・・。

やってきました。豊橋鬼祭り～

安久美神戸神明社の例祭【豊橋鬼祭】は、東三河に春の訪れを告げる祭礼として、
毎年２月１０日・１１日に亘って行われます。
平安から鎌倉時代に流行した田楽に日本建国の神話を取り入れて神事としたもので、
古式を崩さずに伝えられていることから国の重要無形民俗文化財として指定されております。
祭礼は二日間に亘り、氏子１４町会によって神楽・田楽・歩射（ぶしゃ）・卜占（ぼくせん）・
御神幸など様々な行事が行われますが、
ことに知られるのが「天狗と赤鬼のからかい」です。
荒ぶる神である赤鬼と武神天狗が双方秘術を尽くして闘い、
やがて敗れた赤鬼が償いにタンキリ飴と白い粉（小麦粉）をまきながら境外へ飛び去ります。
この粉を浴び、飴を食べると厄除となり夏病みせぬと古来言い伝えられます。
（WEBページより借用）

<2019-2　photo:sato>