希望のブログ

行ってきました。名古屋市美術館～
一生に一度、出会えるかどうかの絵画展。

本展ではドラクロワ、ドガ、マネ、ルノワール、ファン・ゴッホ、
ゴーギャン、モネ、セザンヌ、マティス、ピカソ…
「この絵はビュールレ・コレクションにあったのか！」と驚く、
豪華な作家たちの競演が繰り広げられます。
特に印象派・ポスト印象派の作品は傑作揃いで、
絵画史上、最も有名な少女像ともいわれる
ルノワールの《イレーヌ・カーン・ダンヴェール嬢（可愛いイレーヌ）》と
セザンヌの《赤いチョッキの少年》は印象派の中でも
人気の高い両巨匠の「最高傑作」として知られています。　
（HPよりお借りしました）

平日にも関わらず、大変な人出。大人気です。

最後の最後に写真撮影OKの「モネの睡蓮」が出てきます。
皆さん夢中でシャッター切っておりました。
このブログを書きながらまだ胸がドキドキしています。

＜sato＞